Before handing off to professionals

専門家に渡す手前まで、
社内でここまで。

社内で作るのは、方向を決めるためのたたき台。工事できる図面への仕上げは、建築・設計の専門家へ渡します。

2D FLOOR PLANRayon平面案、什器、通路、寸法
3D — ONLY IF NEEDEDSketchUp必要な案件だけ、立体で確認
NATIVE DWGAutoCADDWGを直接編集・返却するとき

AutoCADも2D・3Dに対応しています。ただし、この初心者ルートの3Dには使いません。外注先からDWGの直接編集を求められた時だけ追加します。

01 / 6ステップ

専門家へ渡すまでに、初心者がやること

分からない数字は埋めず、「要確認」のまま残します。

1

元図と条件を集める

PDF/DWG、確認できる寸法、柱・入口・設備、必要な売場、什器の幅×奥行。

外注先へ、返却形式も先に聞く。
2

条件を3つに分ける

ChatGPTで「確定」「要確認」「社内の希望」に整理。図面にない寸法は推測しない。

3

2D案を2〜3案作る

Rayonで縮尺を合わせ、売場・什器・通路・動線を正しい大きさの箱で置く。

4

社内で1案に絞る

売場、回遊、補充、工事変更、未確認事項を同じ基準で比べ、採用理由を残す。

5

必要なら3Dで見る

SketchUpで入口や売場の見え方を確認。寸法や施工可否の根拠にはしない。

3D提出が不要なら、この工程は飛ばす。
6

一式で専門家へ渡す

画像だけを送らず、元図、採用案、条件、未確認事項、採用理由をまとめて渡す。

02 / 止める線

社内案と、正式設計を混ぜない

社内で決める

  • 物件条件と不明点
  • 売場のゾーニング
  • 什器の概略配置
  • お客さま・スタッフの動線
  • 2〜3案の比較
  • 希望案と優先順位

専門家へ残す

  • 建築法規、消防、避難
  • 構造、床荷重、現地確認
  • 電気、空調、換気、給排水
  • 冷凍冷蔵、材料、納まり
  • 実施設計、施工図、申請
  • 最終確認と対外責任
03 / 渡すもの

この一式がそろえば、専門家が続きから作れます

引き渡しセット

  1. 原本PDF/DWG
  2. 採用した2D平面案PDF
  3. 確認済み寸法と什器サイズ
  4. 確定・希望・要確認の条件表
  5. 比較した案と採用理由
  6. 専門家へ確認したいこと
  7. 任意の3D画像(参考と明記)
  8. 版番号、日付、作成者
社内で案を決めるところまで。
建てられる図面は、専門家へ。
きれいな3Dや平面案は、施工図・申請図の代わりにはなりません。
STOP

Rayonは2D専用。SketchUp Freeは商用利用不可のため、実案件では会社承認のプランを確認します。未公開図面は公開設定の環境へ入れません。更新日:2026年8月31日